NiZ Atom66 を最大限効率よく活用するキーマップ変更を紹介!

NiZ Atom66 を最大限効率よく活用するキーマップ変更を紹介!
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NiZ Atom66 に関する記事を執筆した際に、キーマップ変更ができるということを紹介しました。

NiZ Atom66の紹介記事は以下

キーマップ変更ができるとは言ってもどんな変更をすればよいかわからないと思います。

そこで本記事では自分が使用しているキーマップ変更と設定方法について解説します。

このキーマップのコンセプトは「左手だけで操作できる範囲を拡張する」です。

デフォルトの設定で、右Fnキーとの同時にてマウス操作を実施可能なようになっています。

しかし十字キーだけで移動がしやすいExcelなどの使用はできても、Webブラウジングや、PowerPointなどの資料作成では、マウスを使用した方が効率よく作業ができるのではないかと思います。

そこで、右手がマウスにある状態でなるべく左手だけで作業がしやすい配置となるように設定しました。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事を見てわかること!
  • NiZ Atom66で筆者が実際に使用しているソフトウェアキーマップの変更方法
  • NiZ のソフトウェアのダウンロードからインストール後の使用方法/各種画面でできること
目次

NiZ Atom66 ソフトウェア使用方法

まずは、ソフトウェアの使用方法と各画面の使用方法を紹介します。

ソフトウェア立ち上げ方法

ソフトウェアのダウンロードが未済の方は、まずは以下の記事をみて、ダウンロードするところからスタートしてください。

ダウンロードはこちらから

ダウンロード済みの方は、「66EC(XRGB)Ble.exe」というファイルをダブルクリックして、ソフトウェアを立ち上げます。

こちらのソフトウェアはアプリになっているわけではないので、毎度このexeファイルをダブルクリックして立ち上げる必要があります。

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード①
66EC(XRGB)Ble.exeを立ち上げる

ダブルクリックすると、以下画面が立ち上がります。この時、キーボードはBluetoothではなく、有線接続出ないとエラーメッセージが出て立ち上がらないので、注意が必要です。

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード②
ソフトウェアのホーム画面

それぞれのボタンについて紹介します。

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード③
ホーム画面の機能紹介
ボタン名ボタン詳細
Save変更したキーマップを保存するボタン
Open保存しておいた設定ファイルを開くボタン
Default変更した設定を初期設定にもどすボタン
WriteKeys画面上で設定した内容をキーボードに書き込むボタン
ReadAll接続しているキーボードから現在の設定内容を読み込むボタン
ReadCounter接続されているキーボードのキータイプを判別する
Updateソフトウェアのアップデートを実施するボタン
※アップデートの方法はこちらの記事で紹介
English英語と中国語表記を切り替えるボタン
Fn押下設定左右のFnキー押下時と非押下時の設定を切り替えるボタン。
上から
 ・NoneFn:Fn非押下時
 ・LeftFn:左Fn押下時
 ・RightFn:右Fn押下時
キーボード設定したいキーを選択するボタン。
対象のキーをクリックすると、子画面が立ち上がる
設定表示マウスオーバーしているキーの設定内容を表示するウィンドウ

⑩のいずれかのキーを選択すると以下子画面がポップアップします。

子画面の各ボタンは以下の通りです。

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード④
いずれかのキーを押すと子画面がポップアップする
ボタンボタン詳細
Single/Com選択したキーを単独で押下した際のキーマップ及び、ShiftやCtrlなどのキーと組み合わせて入力した際のキーマップを設定する。
Macro①では設定できない複雑な設定をマクロを使用して設定する。
Emulateエミュレート(何かを真似して擬似的に再現する)
MultiMedia動画の再生/停止などの機能や、ブラウザの戻る/更新などの機能を割り当てる
Mouseマウスカーソルの移動や左クリックなどの機能を割り当てる
Function独自ショートカットの機能を割り当てる
Powerスリープやシャットダウンなどの機能を割り当てる

NiZ Atom66 おすすめキーマップ変更

本章では、自分が使用している設定について紹介します。

おすすめのキーマップ変更は以下3つです。

  • ”Delete”キーと”|”キーを入れ替え
  • ”左Fn”キーとCapsLock”キーを入れ替え
  • ”CapsLock”キー+”Q”キーで日本語英語変換に変更

”Delete”キーと”|”キーを入れ替え

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード⑤
Deleteキーを小指で押しやすい場所に変更する

まずは、Deleteキーの位置を変更します。

Deleteキーは使用頻度が高いにも関わらず、右手の小指で押しにくい位置にある為、押しやすい右上の位置に変更します。

変更方法は、以下の通りです。

STEP
“|”キーを”Delete”キーに変更

1.ソフトウェア上で”|”キーを選択し、Kesetting画面を立ち上げる

2.Single/Comタブにて”Record”ボタンをクリック、”Record”ボタン左のラジオボタンが緑色に変わったら、キーボードにて”Delete”キーをクリックし、OKをクリックする。

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード⑥
子画面を立ち上げ、Recordボタンをクリック
STEP
”Delete”キーを”|”キーに変更

1.ソフトウェア上で”Delete”キーを選択し、Kesetting画面を立ち上げる

2.Single/Comタブにて”Record”ボタンをクリック、”Record”ボタン左のラジオボタンが緑色に変わったら、キーボードにて”|”キーをクリックし、OKをクリックする。

STEP
上記2STEPが完了したら、Writekeysボタンをクリックすると、反映が完了

”左Fn”キーとCapsLock”キーを入れ替え

次の設定変更はAtom66のショートカットキーを使用するのに使用頻度の高い”左Fn”キーを押しやすい場所に変更します。

これにより、左手の小指で簡単にFnキーを入力することができます。

実施方法は、以下の通りです。(前章とほぼ同じ方法です。)
 

STEP
“左Fn”キーを”CapsLock”キーに変更

1.ソフトウェア上で”左Fn”キーを選択し、Kesetting画面を立ち上げる

2.Single/Comタブにて”Record”ボタンをクリック、”Record”ボタン左のラジオボタンが緑色に変わったら、キーボードにて”CapsLock”キーをクリックし、OKをクリックする。

STEP
”CapsLock”キーを”|”キーに変更

1.ソフトウェア上で”CapsLock”キーを選択し、Kesetting画面を立ち上げる

2.Single/Comタブにて”Record”ボタンをクリック、”Record”ボタン左のラジオボタンが緑色に変わったら、キーボードにて”左Fn”キーをクリックし、OKをクリックする。

STEP
上記2STEPが完了したら、Readkeysボタンをクリックすると、反映が完了

”CapsLock”キー+”Q”キーで日本語英語変換に変更

日本語↔英語変換はUS配列では”Shift”キーを押しながら”CapsLock”キーを押すことで実施します。

しかしホームポジションに手を置いていると少し手をさげなければいけないキー配置となっています。

そこで

  • ホームポジションのまま押すことが出来るキー
  • 隣り合っているキー

という条件で考えた結果”CapsLock”キー+”Q”キーで日本語変換する方法としました。

左手の薬指と小指で無理なく押すことが出来るので楽に変換をすることができます。

設定方法は以下の通りです。

STEP
キーボードのいずれかのキーを押下し、Keysetting画面を立ち上げる
STEP
Macroタブに移動し、Newボタンから新しいマクロの名前を決める。

※マクロの名称はなんでも大丈夫ですが、自分はChangeLanguageにしました。

STEP
Recordボタンをクリックする。
STEP
以下順番でキーを押していく

 ”CapsLock”キーを押す

 ”CapsLock”キーを離す

 ”Q”キーを押す

 ”Q”キーを離す

STEP
④の手順を終えると、RecordListは以下記載になるので、2番目のCAPS LOCK UPと5番目のCAPS LOCK Downを削除する
修正前

CAPS LOCK Down

 <〇〇ms>

  CAPS LOCK UP
 <〇〇ms>

 Q Down

 <〇〇ms>

 Q UP

 <〇〇ms>

 CAPS LOCK Down

 <〇〇ms>

 CAPS LOCK UP
 <〇〇ms>

<修正後>

修正後

CAPS LOCK Down

 <10ms>

 Q Down

 <10ms>

 Q UP

 <10ms>

 CAPS LOCK UP
 <10ms>

 

NiZ Atom66 ソフトウェアダウンロード⑦
上記のようなRecord ListになればOK
STEP
OKボタンをクリックし、KeysSetting画面を閉じた後、WriteKeysをクリックしたら反映が完了

Niz Atom66 おすすめキーマップ変更 まとめ

Atom66はコンパクトで持ち運びがしやすい分キーが少ないので、他のキーボードよりもキーマッピングの変更によるカスタマイズが重要となります。

上記は自分のキーボードの使用において必要なキーマップ変更ですので、自身にあったキーマップの変更をしてみてください。

おわり

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