テレワーク中一度は、 Teams がずっと連絡可能のままにならないかと考えたことがあるのではないでしょうか。
本来やってはいけないことですが、気分転換として(?)少しぐらいサボっても結果が出ていればよいと考えます。
本記事では、そんなサボりたいときにTeamsをずっと連絡可能のままにする方法についてご紹介します。
以下記事で2021年買ってよかったガジェットを紹介しているのでぜひ参照してみてください!
【在宅100%のサラリーマンが選ぶ!】 2021年 買ってよかった ガジェット まとめ
Contents
Teams をずっと「連絡可能」表示のままにする方法①マウスふるふる
こちらはフリーソフトを会社PCにダウンロードしてもよい場合のみ使用可能です。
本ソフトは起動すると一定時間ごとに自動的にマウスカーソルを動かしてくれるソフトです。
使用方法は以下です。
こちらからVectorのダウンロードページへをクリック

①ダウンロードはこちらをクリック

②ダウンロードしたファイルを解凍。

③解凍後の「mousefr1.17.04_setup.exe」をダブルクリックし、端末にソフトをダウンロード。

④言語は日本語を選択

⓹次へをクリック

⑥次へをクリック

⑦次へをクリック

⑧次へをクリック

⑨インストールをクリック
以上で完了です。
あとは、ダウンロードしたアプリを起動することで、マウスを動かし続けることができ、連絡可能表示を維持することができます。
Teams をずっと「連絡可能」表示のままにする方法①マウスふるふる ② Excelマクロを使用する
Excelのマクロを使用する方法をご紹介します。
以下ファイルにて実施可能です。
[wpdm_package id=’1305′]
処理としては、5秒に1回セルの移動を実施するというものです。
開始するときは、startボタンを押し、終了するときはstopボタンを押してください。
Teams をずっと「連絡可能」表示のままにする方法 ③ マウスジグラー
こちらはEnusungから販売されているミニマウスジグラーという商品です。
USBポートに差し込むことで、マウスとしてPCが検知し、カーソルを一定間隔で動かし続けるというアイテムです。
特にドライバーのダウンロード等も不要で、差し込むだけで使用することができます。
ON/OFFボタンも物理ボタンとして備えられているだけでなく、サイズも小さいので使用しやすいのではないでしょうか。
また、OSもMac OS、Linux、Win10 / 8/7 / XPなど幅広く対応しています。
使用手順
- マウスジグラーをUSBポートへ差し込む
- 電源ボタンを長押しして、電源をONにする。
- モード切替は電源ボタンを短く推すことで、可能
- 電源ボタンを長押しすることで、電源をOFFにする。
また、動き方も3つのモードを選択できます。

正直動きの種類なんてあまり意味がないように感じますが、、、、、、、
まとめ
サボることを推奨はできませんが、適度な息抜きは必要かと思います。
上記のようなサービスやアイテムを使用して快適なテレワークを実施しましょう。
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おわり